DJGP3での騒動と今後について

こんにちは。NAGIです。ブログの更新も大分久しぶりになってしまいました。今回は夏に開催されたメタゲーム大会、DJGP3での騒動についてになります。

 

 

簡単に言ってしまうと、予選期間内に予選の試合が全て消化できませんでした。運営の皆様、予選同ブロックだったアザレアさん、ゆーくるすさん、Lziaさん、グランさん、特に対戦ができなくなってしまったカノンさん、本当に申し訳ありませんでした。

 

対戦できなくなってしまった理由は一つ目は自身の体調不良、二つ目は仕事の調整が上手くいかなかったことです。ブロック内の対戦スケジュール調整は伝助を使っていました。私も本来対戦できない日もいくつか調整して対戦可能にしたり、メッセージにも送っていました。それでも一度噛み合わないことの影響の大きさを思い知った感じです。私もなりたくて体調不良になってる訳ではないです。私自身、昨年の夏にコロナに罹患して以来、体力が落ちたことで体調管理がすごく難しくなりました。

 

次に仕事の調整についてですが、私の職場事情が大きいです。病院併設の介護施設のため、定時制ではなくシフト制で動いてます。誰かが抜けてしまえば、誰かが補わないといけなくなります。特に予選期間最後の2週間は職員内でコロナが出てしまいました。3~4日ごとに1人、合計で3人がコロナに罹患しました。ギリギリの人数で回しているのと、正社員が私一人しかいなくなってしまったことで、シフトを組みなおす際に必然的に私にしわ寄せが寄ってしまう状態でした。具体的に言うと2日連続で超勤が発生したり、休日返上で出勤したりという感じです。この状態でもなんとか対戦日程を調整してましたが、予定が嚙み合わなくて対戦できなかった次第です。シフトの変更があった際には連絡をするよう心がけていますが、当日急に変更になることがあること、仕事中はスマホを持ち歩いていないのでどうしても伝達や返信が遅れてしまいます。こればかりはどうすることもできないです。

 

以上が事の顛末になります。自分の意識次第で改善できる部分もあれば、どうしようもできない部分もあるので全て解決するというのはどうしてもできない部分があります。大会に参加する以上はできる部分は最大限解決していく次第です。この度は誠に申し訳ありませんでした。

 

これからのメタゲーム大会参加に関してですが、10月から介護職員実務者研修(昔で言うヘルパー1級)の勉強が始まるので、少なくとも研修が終わるまではメタゲーム大会には参加しません。研修自体は12月からスタートですが、事前に通信課題を修了していないと通学研修ができないのと仕事との両立になるためです。

 

 

ここからは研修修了後に書き足しています。

 

 

12月から通学研修が始まりましたが、その間も職場でのトラブルで正社員の退職、それに伴うシフトの変更、11月からは実習生の指導が始まったりと色々ありましたが、1/23をもって研修の全日程を修了しました。

超CS静岡の使用デッキと理由について

こんにちは。NAGIです。またもや久しぶりの更新になりました。今回は7/23に行われたデュエルマスターズの大型大会、超CS静岡に参加しましたのでその時の使用デッキについて書こうと思います。

 

 

今回はオリジナルレギュレーション(超次元や禁断、GRゾーンを使わない)で行われました。持ち込むデッキは墓地退化か5Cドラサイネバーかずっと迷いました。当初は墓地退化を使おうと思い練習していましたが、墓地退化は退化先を引き込んでしまう事案が多発したため、元々使い慣れている5Cドラサイネバーを持ち込むことに決めました。

5Cは構築の幅が広く、採用カード次第で微不利を五分五分にできることも5Cを選択した後押しになりました。

 

今回の使用デッキはこちらになります。



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5Cネバーのテンプレレシピとは少し違うカードをいくつか採用していますが、そういった部分も説明できればと思い記事にしようと思った次第です。ここから各種採用カードについて説明します。

 

《フェアリー・ミラクル》4枚



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5Cと言えばのマナ加速カード。全国大会準優勝のレシピでは不採用でしたが、今回はそういう訳にもいきませんでした。その最たる理由はこのカード、《飛ベル津バサ「曲通風」》です。



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こいつは山札を2枚以上見る時の効果を1枚だけにするので、デドダムや火噴くナウ等を無力に帰すため、高速マナ加速カードであるミラクルの優先度は上がったかなと思います。後はガイアハザード退化にもある程度速度で抗えるようになるので、この環境では必須クラスと言っても過言ではないです。

 

《天災 デドダム》4枚


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5Cには必須とも言える縁の下の力持ちです。手札補充、マナ加速、墓地肥やしとできないことがない。上述した曲通風の存在を考慮してもこのカードは抜く理由が見当たりません。

 

《ドラゴンズ・サイン》4枚


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今回のデッキのキーカードの一つです。このカードか後述する《ナウ・オア・ネバー》から展開していきます。このカードで出てきたクリーチャーは次の自分のターンの始めまでブロッカーを持つので受けとしても役立つのでフル投入です。

 

《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》4枚


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ドラゴンズ・サインと並ぶもう一つのキーカードです。呪文で打ってもクリーチャーとして出しても強力な1枚で、このカード自体がブロッカーなので壁としても優秀です。

 

《龍風混成 ザーディクリカ》4枚


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現代の5Cデッキを象徴する1枚。このカード1枚で大量展開からハンデス、除去にドローとまさにアドバンテージの権化とも言えるカードです。flat工房の動画でも言ってましたが、このカード≒大谷翔平の認識でいい程にはパワーがイカれてるカードです。種族にドラゴンとコマンド両方を持ってる所もこのデッキと噛み合ってます。

 

《ロスト・Re:ソウル》3枚


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昔存在したカード、ロスト・ソウルが転生したカード。G・ストライクが追加され、受けとしても数えられるようになりました。基本的には最速4ターン目にドラゴンズ・サイン、もしくはナウ・オア・ネバーからザーディクリカを出し、このカードを使って相手の手札を全て捨てるのが現代5Cの黄金ムーブです。4枚欲しいですが、他デッキとの対面を重視するため3枚の採用です。

 

《覚醒連結 XXDDZ》3枚

 


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ドラゴンズ・サインを採用するタイプの5Cには優先的に採用したいカードです。このカードから攻めの起点を作っていきます。味方のクリーチャー全てがスピードアタッカーとスレイヤーを持つので、基本的にはこのカードの効果発動→革命チェンジや侵略といった攻撃に繋いで一気にトドメまで持っていくのがこのカードの重要な役回りです。次はこのカードから繋がる攻撃の核を紹介します。

 

《轟く革命 レッドギラゾーン》1枚


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ファイナル革命の際に、このカード以外のクリーチャーが全てアンタップするのと味方の種族にコマンドを持つクリーチャーはスピードアタッカーとマッハファイター、そしてブロックされない効果を持つので、一気にフィニッシュまで持っていくことができます。

 

《時の法王 ミラダンテⅩⅡ》1枚(1枚制限)


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登場時に手札から5コスト以下の光の呪文が使えるので、ここからドラゴンズ・サイン→ザーディクリカ→墓地からドラゴンズ・サイン→革命チェンジ元のXXDDZが再び登場と地獄のようなコンボができます。ファイナル革命は次の自分のターンの始めまで、相手は7コスト以下のクリーチャーが召喚できなくなるのでXXDDZから繋がると呪文が使えなくなる上に7コスト以下のクリーチャーが召喚できなくなるというロックが成立。現環境ではほぼタマシードでしか対処できないのでデッキによっては詰みまでもっていくことが可能です。

 

《SSS級天災 デッドダムド》1枚

 


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相手の場にクリーチャーが並ぶならこのカードの出番。ホーリーエンド等の相手タップから、デドダム攻撃→デッドダムド侵略が定番ムーブ。なんとこのカード、手札だけでなくマナ、墓地からでも侵略できて、味方のコマンドが攻撃したときに他のクリーチャーからスライドできるので、相手の盤面がぐちゃぐちゃになったりします。ザーディクリカが絡むともっと楽しい事になります。

 

《灰燼と天門の儀式》2枚

 


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基本的には使用済みのナウ・オア・ネバーの上面、ホーリーエンドを蘇生するのに使います。ネバー→ザーディクリカから繋げば、ブロッカーが立ちつつ相手のクリーチャーが全てタップするため、結構な盤面を止めることができます。蘇生したクリーチャーと相手のクリーチャーでバトルができるので、ホーリーエンド以外にも黒豆だんしゃくを蘇生したり、XXDDZを蘇生して相手のクリーチャーを無理やり除去したりと器用に動けます。ドラゴンズ・サインと同じく蘇生したクリーチャーがブロッカーを持つのも大きいですが、速攻デッキに対して腐りやすいため2枚に抑えました。

 

ここからは2枚もしくは1枚採用の対策カードの紹介です。各カードにどのデッキ対策のためのカードなのか簡潔に書いていきます。

 

《S・S・S》2枚

 


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赤単、JO退化、墓地ソース、綺羅star等の《奇天烈 シャッフ》対策

 

《闘争類拳嘩目ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》2枚

 


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墓地ソース、《絶望と反魂と滅殺の決断》対策。別デッキの対策に枠を割いたため、枚数減。

 

《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》2枚

 


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マナ回収、灰燼と天門の儀式の蘇生対象、ミラー対策。

 

《大地門ライフ・ゲート》1枚


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主にガイアハザード退化対策。もう少し枚数積みたい時も多かった。

 

《調和と繁栄の罠》1枚


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主にJO退化対策。他にも水魔道具や赤単我我我、ディスペクター系統にも刺さる。

 

《魂と記憶の盾》1枚


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主にガイアハザード退化、墓地ソースの《ドマンモ龍樹》、《ブラキオ龍樹》、《大樹王 ギガンディダノス》対策。その他メタクリーチャーの除去にも。

 

 

最後はざっくり解説になり申し訳ないです。5Cの天敵とも言える《奇天烈 シャッフ》の対策を兼ねてコストがなるべくバラけるようにしました。超CS自体は3-3でしたが、トリガー次第では何とかなってる試合もあった辺りこのデッキタイプはポテンシャルが高いと感じました。ループデッキに弱いのは致し方なしではありますが、それ以外ならある程度やりあえるいいデッキだと思います。

 

今回はこの辺で失礼します。

近況報告

こんばんは。お久しぶりです。ブログの更新は約8ヶ月ぶりになってしまいました。この間サボっていた訳ではなく、色々な意味で地獄を見ていました。具体的には職場でのゴタゴタがメインで、色々参っていたのですが、年が明けてからが本当の地獄の始まりでした。

 

 

まずは職場で職員が2人退職し、人手が足りなくなる所から始まりました。人手が足りなくなるということは、その幅寄せは正社員に来ます。なんと自分の部署、正社員は自分だけなので年明けからしばらく自分のシフトは超勤まみれになりました。そして追い討ちをかけるかの如く、4月は職場をコロナ禍が襲いました。何とか2週間で抑え込む事ができましたが、それからというものの体調が整わなくなってしまいました。

 

具体的には夕方~夜になると決まって喘息のような咳が出るようになり、特に一番深刻なのはコロナに気力を持っていかれてしまったことです。体力が続かなくなったんですよ。不意に眠気に襲われたり、睡眠中に中途覚醒したり・・・ 挙げればキリがないですが、こんな感じで今のところメタゲームにも参加できない状態です。今日はまだましな方なので、体調が良い日は少しずつブログを再開しようと思います。今回はこの辺で失礼します。

第2回望琉杯 ドラフト編

ポケモン剣盾】第2回望琉杯に参戦!①(ドラフト)

 

 

NAGIです。今回はポケモン剣盾のメタゲーム大会、第2回望琉杯に参加しました!

 

 

実は第1回も参加していて、その時に作った考察ノートが好評だったので今回から記事にしてみようと思いました。はてなブログを始めるきっかけになった大会です。

 

大会の概要はこちら↓

sucreineash.hatenablog.com

 

今回は主催のあっしゅさんよりラブコールを頂き参加を快諾。本当にありがとうございます。

 

ルールはドラフト制でポケモンを選び、パーティを構築していくルール。プロ野球のドラフト会議とほぼ同じです。参加者は24人なので、24通りのパーティが出来上がることになります。そして、今回の自分のパーティはこちら!

 

 

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プレイヤーカードまで編集してくださって感謝しかないですね。ここからは指名ポケモンと指名理由について書いていきます。

 

1巡目 ガブリアス

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皆さんご存じ主人公ガブリアス。ドラフト制であるこの大会では、苦手なポケモンが必然的にばらけるため押し付けがしやすいということもあり1巡目での指名。f:id:NAGIblog:20210907093619p:plain

と迷ったが技範囲の広さ、剣の舞での崩し性能、突撃チョッキでの対策不可という点でガブリアスを選択。競合するかなと思ってたが見事に単独指名に成功。

 

2巡目 ヒードラン

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本当はf:id:NAGIblog:20210907093832p:plainを取りたかったが、1巡目で取られてしまったためどうしようかと考えていて最初はf:id:NAGIblog:20210907094715p:plainを指名していた。が、有力な鋼タイプが軒並み取られていたため、急遽f:id:NAGIblog:20210907094418p:plainに変更した。固有タイプ、火力、技範囲、補助技とスペックの塊のようなポケモンf:id:NAGIblog:20210907094504p:plainとの補完もいいので指名。2人で競合となったが、見事獲得。6世代、7世代とお世話になってるので取れてよかった。

 

3巡目 マリルリ

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f:id:NAGIblog:20210907094504p:plainf:id:NAGIblog:20210907094418p:plainと指名して気付いたことがあり、それは「水、格闘、悪が一貫している」ということ(特にf:id:NAGIblog:20210907094908p:plain)。この3つの一貫を切れるポケモンを探していたらまだマリルリが残っており、この時点でf:id:NAGIblog:20210907095036p:plainf:id:NAGIblog:20210907095002p:plainも既に取られていたためここで指名。また2人での競合だったが見事獲得し競合2連勝。高火力の水、フェアリーの範囲の広さ、先制技、全抜き性能と種族値以上に強い。こいつもニコニコ闘会議の大会でパーティに入れていた。

 

4巡目 レントラー

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第1回望琉杯MVP。当初は一致ダイジェットが使え、悪戯心で先制で補助技ができ、5世代でもあった並びであるトルネガブになるf:id:NAGIblog:20210907092922p:plainを指名していた。が、競合で外してしまったので前回のMVPであるこいつに白羽の矢を立てた。優秀な特性の威嚇、相手のパーティに合わせられる技範囲の広さ、ボルトチェンジによる対面操作とできることが豊富なので今回も頑張ってもらうことにした。

 

5巡目 エルレイド

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前回の望琉杯ではf:id:NAGIblog:20210907095214p:plainを使っていたので、今回の器用さ担当ということでの指名。ダイジェットが使える格闘は他にもf:id:NAGIblog:20210907095409p:plainf:id:NAGIblog:20210907095448p:plain等がいたが、飛行4倍や低耐久、補助技の豊富さなども考えての選択。叩き落とす、影打ち、トリックルーム、みちずれといった他の格闘タイプではできない動きができるため(f:id:NAGIblog:20210907095214p:plainよりも読まれにくい)、今回はメンバー入りしてもらうことにした。

 

6巡目 マニューラ

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ここまででf:id:NAGIblog:20210907011209p:plainf:id:NAGIblog:20210907223253p:plainといった輝石耐久ポケモンが誰も取られていなかった事を恐怖に感じ、最初は取られまいとf:id:NAGIblog:20210907011013p:plainを指名していた。だが、自由枠で使われると一番面倒な部類のポケモンのため、急遽指名回避してマニューラに変更した(あっしゅさん申し訳ない・・・)。高い素早さからの挑発、先制技の氷の礫、剣の舞によるエース運用も可能なので指名することに。

 

7巡目(ウェーバー枠) ラッキー

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一通り終わっても尚こいつやf:id:NAGIblog:20210907223253p:plainが残っていたため、誰か指名する読みでf:id:NAGIblog:20210907011013p:plainf:id:NAGIblog:20210907223253p:plainf:id:NAGIblog:20210907225002p:plainf:id:NAGIblog:20210907225212p:plainの順番で指名していたがまさかの獲得。前述した通り自由枠で使われると面倒なことになるので1~6巡目で選んだポケモンで今回のパーティが完成した。

 

 

パーティを見て気付いたのが、意識してないのに4世代統一チックなパートナーズになっておりかつ物理5匹というかなり偏ったメンツになってました。その中で戦っていこうと思います!

 

ブロック分けの結果、Bブロックに入ることに。なんと8世代メタゲーム強者が勢揃いの地獄のようなブロックにぶち込まれてしまいました・・・

 

次回からは予選編になります。乞うご期待ください!

 

初めましての挨拶

初めまして。NAGIと申します。この度、はてなブログを始めることにしました。

 

 

最近、自分の考えを書き表せる場所ってないかなと思い、自分のはてなブログを 立ち上げることにしました。内容に関しては、ポケモンTCG等になるかと思います。「何言ってるんだこいつ」と思うことが多々あるかと思いますが、温かい目で見ていただけたらと思います。

 

 

以後、お見知りおきを。